「チェーザレ」99話 感想

週間天気予報でわかってはいたんですが、
昨日は雪が降って、とても寒かったです~;
しかも、風がとても強い日だったので
なんだか雪が、とても変な降り方をしていました。
5階のベランダから眺めていると
強風であおられた雪が、下から上の方へ
ふわ~~っと舞い上がっていて
「降っている」というより、ふわふわ漂う
大量の白いゴミの中に、自分がいるような感じで・・・(笑)
面白くて2~3分、ベランダに立ったまま眺めつづけていました(^^;)

木曜日に、ちょっと忙しくてモーニングが読めなくて
金曜日のバイト帰りに「チェーザレ」を読んだんですが
昨日の夜、ブログを書こうと思っていたら
パソコンがえらく長いアップデート状態に入ってしまい、
結局、ブログを書く時間がなくなってしまって・・・;
その間に「あ、惣領先生のサイト、全然のぞいていなかったなぁ」
と思って、タブレットで久しぶりにチェックしてみたら
昨年末にコメントを更新されていて
11月に、飼われていた猫ちゃんが亡くなっていた、という
悲しいお知らせを書かれていました・・・(泣)

そのお話の中で、猫ちゃんが下痢をして大変だった、
ということが書かれていて、
私が時々利用している通販サイトの商品レビューで
猫の下痢に困られていた方が感謝されていた商品が
たしかあったなぁ・・・と思い出して
先程ちょっと、確認してみたのですが
一時ダイエットで流行った「サイリウム(オオバコ)」のパウダー、でした。
これを猫ちゃんの餌に少し混ぜてあげると
食物繊維の効果で軟便にとろみがついて、
排泄が楽になるみたいで・・・使われた方が
レビューでとても助かった、とすごく感謝されていたんです。
・・・先生の猫ちゃんの状態をもっと早く知っていたら、
もしかしたらアドバイスできていたかもしれないのに・・・!と、
胸が痛くなってしまいました(泣)
(食物アレルギーのある猫ちゃんだったから
もしかしたらサイリウム、駄目だったかもしれないのですが・・・。
先生もネットとかで、情報をご存じだったかもしれないし・・・)
・・・もし、猫ちゃんの下痢で困られている方がいらしたら
駄目元で是非、試されてみて下さい(涙)

実家にいる、うちの猫達も
病気でこそないけれど、ちょっとクセのある子たちなので
先生が猫の世話で大変な思いをされていた気持ちが
ちょっとわかるような気持ちになってしまって・・・。
(うちの雄猫は去勢をしていなかったため
家の中でおしっこしまくりで、部屋中
ガムテープで新聞貼りまくり状態(苦笑)
家に入るとおしっこ臭いしで・・・)
そんな猫達を母と妹にまかせて
私は家を出てしまったので、本当に申し訳ない・・・・・・。
子供を残して、自分の人生を選んだ母親、とかって
自分が産んだ子なのに子供が一番、って考えないなんて酷い!、
・・・なんて思っていたけれど、
自分がそれに似た立場になってみると
もうそんな辛辣なこと、とても言えない、です・・・(苦笑)

というか、「チェーザレ」の感想、感想!(汗)
どんどん、違う話題になっていきそうになります・・・!(>_<)

99話目ですね。
なんか今回・・・チェーザレの顔、変じゃなかったですか?
ゴリラみたい・・・って、なんか気になって仕方なかったです(苦笑)
眉毛が太かったのかなぁ・・・?
回によって絵の感じが変わるから、別に今回だけってわけでは
ないんですが、なんか今回は眉毛がすごく気になりました・・・(^^;)
(最近のチェーザレは彫刻みたいなつるっとした、
無機質な感じで描かれている・・・と感じる)
そういえば今回、編集後記に「チェーザレ」の話題が出ていて
わー、珍しい!って思ってしまいました。
・・・いや、モーニング全然読まなくなっているから、
普段がどうなのかわかってないんですけど・・・(^^;)
読んでいた時にチェーザレの話題って、全然なかったと思うので
その時の記憶で、そう思ってしまいました。

ストーリー自体は、読者が考えるような
教皇選本番!の状態に入ったので
「おおっ!とうとう・・・!」と、興味深く見ることができました(^^)
意外と会場(・・・会場って;)、質素な感じですね。
上目遣いで叱られているジョヴァンニが
コケティッシュ?な雰囲気でなんか可愛らしく感じました・・・(笑)
ちょっと女の子みたい、で可愛い・・・。
ラファエーレ・リアーリオはなんかもう・・・
完全に妖怪、みたいになってしまいましたね・・・(笑)
怪しい迫力が、凄い(苦笑)
最初の頃のラファエーレ、すごく、好きだったんだけどなぁ・・・。
ちょっと、なよなよした感じで、チェーザレに気が合って、
妖しい雰囲気で・・・ああ、懐かしいなぁ・・・・・・。

アンジェロが、なんだか真摯な雰囲気を出していたので
意外だったんですけど・・・どうなんだろう。
アンジェロって、私は、世間の価値観に流されない、
自分の意思を持った、純粋で、気が優しくて、とても賢い男の子、
って最初は思っていて、だから好きだと思った(=敬意を持った)
わけなんですけど・・・。
なんか、途中から、ぽ~~っとした、何にも考えて無さそうな男の子、
って描き方になって、
次は、したたかなチェーザレを師とあがめる、
腹黒いスレた女好きな汚い大人の男、になっちゃって
私は散々、酷い目にあわされた気分になってしまって・・・・・・・・・・・
って、あかん!!
アンジェロのことを考えると、怒りがふつふつわいてきてしまって、
駄目なんですってば!!(>_<)
私が、最初に綺麗な思いを持ちすぎてしまったのが駄目だったのかも・・・(泣)
でも、綺麗なものを見て、憧れるな、敬意を持つな、って言われても
そんなの無理じゃないですか~~~~!!
「チェーザレ」の1~2巻は、本当に、本当に、宝石みたいに価値のある、
宝物ですよ・・・・・・!!
それを忘れろ、なかったことにしろ、って言われても、無理・・・!!
あんなに美しい漫画を描いた、先生が悪いんですよ!!(笑)
どうやったらあんな、プラチナの光をまとった漫画を描けるのか
凄すぎてわからない・・・・・・というか、他の方には見えないのかな?(汗)
よくわからない・・・・・・(泣)
(ちなみに、「ピアノの森」も、画面が光って見える。
たとえが悪いんですけど、トレース台みたいに・・・)
惣領先生が、多分3巻から、チェーザレたちを生身の男として
描かれるようになったのは、わかっていたんですけど
でもそれでも、3~4巻は美しかった。
3~4巻も光って見える。
でも、それ以上、露骨にチェーザレ達を描かれると・・・・・・
駄目だった・・・・・というか・・・・・・・・・・・。
あ~~~~、また、私が読者だったのは4巻までだった、っていう
堂々巡りに入ってしまう・・・・・・・(泣)
私は駄目な、漫画家の先生にとって、いて欲しくない面倒な
読者だったのか・・・?って気持ちになってしまう・・・・・・。

というか、何書いていたんだか忘れそうになってるし・・・!!(汗)
99話の感想書いてたんだった(汗)
気持ちが過ぎた過去にばっかり向かってしまって、駄目なんだ(汗)
忘れさせてほしいのに・・・・・・。

感想、あとは、え~~っと・・・・・・・。
あの、真面目そうな枢機卿のおじさまがなんか、独特な雰囲気ですね。
(名前覚えられなかった;)
目が、つぶらというかなんというか・・・。

期待すること。
枢機卿達の人間関係がもっと密に描かれると面白いのにな~~
って思うんですけど・・・。
誰と誰が味方同士で、あの人はこの人のこと毛嫌いしていて、
人間関係的確に判断している人は賢く立ち回って・・・・・・
っていう人間模様が、濃~~く描かれたら、見ていてすっごく楽しいだろうな、と
思うんですけど・・・・・・駄目でしょうね。
先生は何故か、漫画として魅力的な部分を意図的に避けて
「チェーザレ」を描かれている感じなので
漫画大好きな私が楽しみに思うようなことは描かれないと思う、ので・・・。
チェーザレに冷淡さを感じながらも惹かれ、役に立ちたいと願う
純粋な主人公(あ、主人公アンジェロじゃなくてチェーザレだけど;)、とか、
死を恐れず忠実に主君に使える従者(ミゲル)とか、
ロドリーゴとローヴェレのライバル関係、とか
誰も邪魔できないくらい濃ーく描いたら、すごく読者を魅了する、
その・・・・・・・とても品のない言い方をすると
「とてつもなくおいしい設定」があるのに、
先生はそれを利用される気が全然ないんですよね・・・?
特にチェーザレとミゲルの関係はなんでこんなにドライに描かれるのかと
不思議なくらい勿体ない描き方をされていて不思議で不思議で・・・!(苦笑)
(いや・・・だって、誰にも邪魔できない二人の絆・・・!みたいに描かれたら
もう女性読者「キャー!!」「バタッ!!」「失神者続出」みたいな
大興奮の世界になりそうなのに・・・・・・え?一部の読者だけの話?(苦笑))
変な妄想とか冗談抜きで、深い絆とかって魅力的で惹かれるじゃないですか。
逆に、「人間なんて、世界なんて、くだらない」っていう、冷淡な目線で描かれても
魅力的だと思うんですけど・・・・・・孤独、傷、虚しさ、寂しさ。
孤高の美しさ、とか。
でも、それもないし・・・・・・。
先生の描かれたいことがわからない・・・。
私が子供っぽすぎて、そんなの誰も求めてないのかなぁ・・・。

あ~~、やっぱり、感想じゃない話になっちゃってます(>_<)

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