「マンドラーゴラ」の舞台、見ました♪

そういえば、小説の更新とかで書きそびれていたのですが、
10月の25日に、「マンドラーゴラ」の演劇を見てきました。
「マンドラーゴラ」って、あの、マキァヴェッリの書いた喜劇です!
フィレンツェの劇団が来て、高台寺で上演がされる、というこの舞台、
招待状が当たったので、わーい、と喜んで行ったのですが・・・・・
え~、当たり前ですが、想像していたとおり、舞台は完全にイタリア語!
1幕ごとに、あらすじの説明は入るんですが、
それだけでは俳優さん達の演技がまったく理解できない・・・・・(^^;)
(わかったのは、はい、ここ、この、トイレ?、良い夜を、2度、いくら?、
ぐらい・・・はは・・・;)
もう少し、翻訳の補助を入れるとか、できたらいいのに~と思いましたが、
当時のトスカーナ地方の古語で話されているという事で、
「アンジェロ達はこんな言葉を喋ってたんだ~!」
と感激しながら、90分間、見ていました。
(だから「観て、」じゃなくて「見て」、なのです;)

それで、なんせ言葉がわからないものだから、
俳優さん達の衣装に目がいってしまうのですが、
シーロという、召使い役の男性の衣装が・・・・・。
あの、当時の衣装について前にも書きましたが、
その、短いチュニックのピラピラにぴったりタイツ、みたいな
当時の衣装、ですね(笑)
何故か、この召使いさんのタイツの股のところだけ、
空っぽのお手玉が付いてるかのようにポコッと出ていて、
小さな飾りがチャラチャラと揺れている!
・・・・・どうしよう・・・・・!
どうしてもそこに目が行ってしまう!!
・・・・・と、序盤はかなり恥ずかしくなりながら、
見るハメになってしまいました(苦笑)
しかもなんか、笑みがこぼれてしまうんですよ~!
なんであんな所に飾りが・・・!、とか思うと、笑いがこみ上げてきてしまって(笑)
うわ~ん、これじゃあ、
「俳優さんの股間を見ながらニヤニヤしている変な女」じゃないですか!!(苦笑)
もう、かなり焦りました・・・・・!(^^;)
結局、主人公役の俳優さんが、
「まんがで読破 君主論」の
マキァヴェッリになんとなく似ている!という事に気づいて、
そちらの方に意識がいったので、無事、難を逃れたんですが・・・・・(苦笑)
(主人公が出てくる度に、マキァヴェッリ、マキァヴェッリ♪と喜んでいた。
惣領版の明るくないマキァヴェッリの方が好みなんですけどね)
ああ、もう、私、当時の衣装、駄目です(笑)
どうしても、恥ずかしくなってしまって・・・・・(^^;)

というわけで、一番印象に残ったのがこんな事になってしまったのですが、
でもあの、良かったです。
俳優さん達が、感情豊かに演技されているのはもちろん伝わってきたし、
神父役の方は、衣装が事故で届かなかったとのことで(ホントかな!?)、
お坊さんの、袈裟姿で演技をされていて面白かったし
(お寺なので全然違和感がない!
というか、僧侶って世界どこでも同じようなものなのかな~?
と思ってしまった・・・・・)
言葉はわからなかったけど、最後には笑顔で拍手喝采してしまいました。
こういう企画をされた京都フィレンツェ友好協会様に、感謝感謝です。





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