本の感想(タイトル書くのがちょっと・・・(苦笑))

27日からバイトが年末年始の休みに入ったのですが、
出掛けるところもなく、図書館で借りた本や
kindleで無料お試しダウンロードした漫画を読みながら
だらだらと過ごす日々になりそうです・・・(^^;)
(いや、本当は美味しいものを食べにとかで
どこかへルンルンとお出掛けしたいのですが、
収入に余裕がなくて
お金を気軽に使えない状況なのです・・・(汗)
食費を一食分、200円ぐらいにおさえられたらいいのに・・・
と思い悩む日々を送っています(苦笑))

kindleでは、最近だと、鬼頭先生の「のりりん」3巻が
無料でダウンロードできるようになっていたのが
嬉しかったです~~!
講談社のコミックスは1巻から3巻ぐらいまで
無料でダウンロードできる作品が多くて、
すごくありがたいです(涙)
「少女ファイト」とか最近の作品だと「刻刻」、「いぬやしき」とか
面白かった・・・!
集英社や小学館は期間限定だけなので
も~~~~、ケチ!、と思ってしまうぐらいで・・・(^^;)
(本当は期間限定の方が正しいんでしょうが・・・;)
講談社様、ありがとうございます!
・・・・・・でも、ん~~~~、本当は、
電子書籍の価格をもっと安くしてくださる方が
読者としてはありがたいな~~と思ったりもするのですが・・・。
(いや、でも・・・そうなると、衝動買いする本がいっぱい出てきて
ますますお金に困る羽目になってしまう気がするので、
この状況の方がいいのかもしれない・・・!(汗))

図書館では、「お正月休みにじっくり読むぞ!」と、
「風の谷のナウシカ」の漫画を、初めて、借りて
涙、涙で泣きながらずっと読んでいました・・・(苦笑)
今頃、初めて読んだんですよね・・・ナウシカ(^^;)
(この感想は簡単にまた、ブログに書きたいと思っているのですが・・・
私、宮崎監督にちょっと、文句言いたい(笑))

前置きが長くなってしまったのですが(汗)
今回、コメントで「夫のちんぽが入らない」
という本をおすすめして頂いたので
その本を読んだ感想をちょっと、書こうと思います。
・・・「夫のちんぽが入らない」って、その、
ブログに書くのもちょっと、気恥ずかしくなるような
どストレートなタイトルですけど(^^;)
しっかり、図書館で堂々と借りてきましたからね・・・!(笑)
でも、実物を見て、ちょっと安堵しました。
意外にも、装丁がすごく綺麗・・・!
そして、タイトルが、すごくすごく目立たないよう配慮されている・・・!(笑)
買う時に全然恥ずかしくならないような、素敵な装丁の本で、ホッとしました(^^)
(・・・・・・が、私は図書館で借りたため、
パソコンの貸し出し画面にはしっかりくっきり、
「夫のちんぽが・・・」と映し出されているのを
係の方に見られているわけなのですが・・・(苦笑))

タイトルだけは、どこかで聞いたことがあったのですが
内容に関しては全然知らなかったので
借りる前にamazonでレビューをちょっと読んでみたのですが
そこで感じた印象だと、
「う~~ん、一つの作品としては面白いのかもしれないけど
共感できるような内容ではなさそうな気がする・・・」
という、心境になりました。
(旦那さんが風俗に行っている、ということと
主人公が出会い系で知り合った複数の男性と
関係を持っているような人、という点で)
なので、どちらかというと内容より、
「同人誌から話題になった本」を書かれた作者の方への
興味が大きい、という感じで読んでみた本なのですが・・・・・・。

思いがけず、読み始めてすぐ、本の世界に引き込まれました(笑)

スッと入ってくる、とても読みやすい文章。
粉雪が散る冬の寒さのような、綺麗な空気感。
作者である主人公が抱える、寂しさ、傷、孤独。
弱さと繊細さと聡明さ。
あ、この作者の方、好きだなぁ・・・、と、思いました。
人との関わりが薄かった主人公の世界に
スルッと自然に入ってきた、特別な男性との出会い。
その人に思いがけず告白された、主人公の喜び。
ああ、いいなぁ。素敵な話だなぁ・・・・・・
と主人公の世界に引き込まれて、心地よく読んでいたのですが・・・。

肝心な、「夫のちんぽが入らない」エピソードに入った途端、
「ん?」
「んんん??」
という気分になってしまって、
一気に頭は現実に戻ってきてしまいました・・・(^^;)
そしてそこから、最後まで、ずーっと
モヤモヤした気分で半分現実に居ながら
なんとか読み切った・・・・・・という感じに・・・・・・;

作者のこだまさんのことを「好きだなぁ」と
思った気持ちは、間違いではないと思うんですけど
(「ここは、おしまいの地」という本は
普通に面白く読めたので)
「夫のちんぽが入らない」という本は、なんか、
設定がちゃんと作られていない作品を読んだ、ような・・・
もやもや、すっきりしない印象を受けてしまいました。
「ん?」となった時点で、
あれ?これ、エッセイだったっけ?小説?アレ?
どっちだっけ??
と混乱してしまってぐらいで・・・(^^;)

主人公が恋人と初めて性交をする・・・というシーンで
主人公はアレが入らない、ということに思い悩むのですが、
でも、主人公、以前に一度、別の相手と経験をしているのですよね・・・?
それなのになんで、「入らない自分はおかしい」って激しく悩むんだろう?
「あなたのが大きすぎるのよ!(笑)」ってだけのことでは・・・??
というか、主人公、男の人と付き合ったことあったのですか。
それも二度も。
(人と関わることが苦手な性格だと、書かれているのに?)
・・・何で最初に、書かれてなかったんだろう??
後だしじゃんけんみたい。
なんで、今頃、書くの?
なんか、ずるい、感じがする・・・・・・。
(ここで作者に対して不信感が芽生える)
・・・・・・・主人公って、全然、普通の人じゃないですかー。
ごく普通の、(立派な)リア充の人、では・・・?
教師として、ちゃんと就職もできるんだし。
結婚だって、する。
それなのに、私は夫のアレが入らない、普通じゃない人間なんです、
とひたすらに強調する。
タイトルは「夫のちんぽが入らない」なのに
その件についてはなんだか上辺だけ、薄っぺらにしか書かれてなくて、
赤裸々には表現されていない気がする。
芸人さんの一発ギャグみたいに、作中で連呼されてるだけ、みたいな。

旦那さんが風俗に行っている件についても、
最初にその話題が出てきた時はさらっと、
「(夫のアレは)風俗の人には問題なく入った」
と、世の中の女性の方にとって男性が風俗に行っているというのは
空気を吸う事と同じように当たり前の出来事なのか、
と思うくらいに淡々と普通に語られていたのに
後の方では風俗店のスタンプカードを見つけて、嫌な気持ちになったことや
デリヘルまで利用しているなんて・・・!とショック受けたりしていて
「え?やっぱりショックなことなの??」と思ったんですが
これも「今頃それ言うの?(汗)」って思ったし、
出会い系で出会った人と体を重ねまくっちゃうエピソードのところでは
「そんなことやりたかったわけじゃないけど・・・
自殺を考えるくらい追いつめられて
精神的におかしくなっていた時だったので・・・・・・
そんなつもりじゃなく男の人に会ったら相手はそういうつもりで
流されて行為におよんでしまって・・・
使っていたブログが出会い系サイトだなんて、知らなかった」
と、そういう事になった一番の理由は、「そんなつもりじゃなかった」
ってことになってしまっていて、う~~~ん??みたいな・・・・・・。

「夫(好きな相手と)と、エッチできないのがとても辛かった」
「私はエッチすることができないのに、夫は風俗なんかに行って
楽しんでいて、それってずるい!!」
「男性とエッチができない私は女じゃない、ってこと?」
「だったら出会い系で男の人と、知り合ってやる!
旦那だって風俗に行ってるんじゃない!!仕返しよ!!」
・・・とかって書かれていたら、ああ、そうだよなぁ・・・とか
共感、納得ができたと思うんだけど・・・・・・。

でも、こだまさんはこだまさんなりに
正直な気持ちを書かれているのかもしれない。
小説じゃなくてエッセイなんだから、
読んでる人が納得できるような理屈が書かれているべきだ、
ってことはないのだし。
・・・でも、やっぱりちょっと、書き方がずるい、って思ってしまったのは、事実(^^;)
私が最初、綺麗だな、好きだなぁってすごく引き込まれてしまったから
後からがっかりして、不満が大きくなり過ぎたのかもしれない、のですが・・・;

個人的には「風俗に行っている、ということが
はっきりわかってしまった男の人のアレなんて別に入らなくても構わない。
むしろ入らない方がいいんじゃないのかなぁ・・・?」

・・・・・・と思ってしまった、感想ですね(^^;)

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この記事へのコメント

m
2019年05月11日 02:30
こんにちわ°˖✧ 更新が順調な時も滞っていている時も楽しく読ませてもらっています。生活が大変でも小さな楽しみをみつけたり悩みながらも生きているあなたの近況を読むと元気が出ます。さて例の本についてですが・・・男性が精神的に中折れしてしまうことがあるように女性も精神的なことが原因で挿入困難な状態がつづくこともあります。件の本を私は読んでいないので何とも言えませんが人付き合いが苦手ゆえにそういうことになる女性もいるようです。うつ病が根性で直らないのと同じで、きっと自分の意思でどうにもならないがゆえに苦しいことがたくさんあったんじゃないでしょうか。前に二人の男性とおつきあいしてるのにと書いていらっしゃいますが、だからこそご本人も「どうして!?」って苦しかったりするのではないでしょうか。男性2人とつきあったことがある=リア充なのでしょうか(これを言い出すと、そもそもリア充って何だという問題にぶちあたりますけど)。こんなページを見つけました。https://www.e-heartclinic.com/kokoro/senmon/f50/f52_failure_of_genital_response_f.html
ユツキ
2019年05月11日 22:45
m様、なかなか更新できていないブログを読んで頂いているなんて、ありがたいお言葉を頂きありがとうございます(涙)また、以前の記事へのコメント、ありがとうございました。
こちらの本について、作者の方の本当の気持ちが良く理解できず、私なりの解釈をして感想を書いてしまいましたが挿入困難になる、という症状は医学的にもあることなのですね。詳しいサイトなど、ご説明頂いてありがとうございました。出会い系サイトで出会った男性と体の関係を持たれていたという点で、個人的な心境として作者の方の悩みが理解しづらくなってしまっていたと思います;旦那さんが風俗に行かれていたことにも深く傷つかれていたのかもしれないですね・・・。以前の記事について、真剣に読んで頂いていてありがたい気持ちです。
m
2019年06月10日 22:53
なんだかちょっと非難がましいコメントをしてしまったのに丁寧にお返事を下さってありがとうございます(*´ω`*)
ユツキ
2019年06月13日 19:09
m様、再度コメント頂いてありがとうございました!
いえいえ、とんでもないです!
私の方こそ作品を非難するような感想を書いてしまって、作品を好きな方が見られたら不快になってしまわれるかと思うので・・・(汗)
不安定なブログを読んで頂いていて、本当にありがとうございます。

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