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みんなの「映画」ブログ


「ティファニーで朝食を」

2017/08/20 13:42
Amazonのプライムビデオで
「ティファニーで朝食を」の映画を観ました。

オードリー・ヘップバーンに関心がなくて
今まで「ローマの休日」しか観たことがなかったのですが、
「ティファニーで・・・」を観たことで
ああっ、こんな綺麗で可愛い人だったんだ!!
未だに語り継がれている人気女優さんだっていう理由が
やっと理解できたー・・・!!
と、思いました。

・・・とは言いつつも、
作品自体を気に入ったかどうか・・・と言ったら、
観ているうちに「う〜〜ん・・・・なんだかなぁ・・・・・・」
と、やるせない気分にさせられてしまったので、
印象は途中からマイナスに・・・。
最終的には、なんか、気分の悪くなる映画だな〜〜・・・
と思ってしまいました;

映画の雰囲気としては、コミカルでテンポが良く、
漫画を見ているみたいな感じで、楽しくストーリーに
すっと引き込まれる感じ。
ヒロインのホリーは娼婦の女性なのですが
直接的な描写がないせいか、
いやらしい感じは全然しなかったので良かったです。
ホリーの飼っている猫の登場シーンが多くて、
猫好きさんにはぜひ見て欲しい!という感じ(笑)
(動きの可愛い、演技上手な猫さんなのです〜〜♪♪)

あと、知らなかったのですが、小説が原作だということで
セリフにセンスがあって、カッコいいです。
(ホリーが、気が滅入ることを
「気分が赤くなる」と表現することとか、
自分を追いかけてきた旦那さんに対して
「怪我をした野生動物を拾って面倒をみたって、
空や森に帰っちゃうのよ!」
みたいなこと言うシーンとか。
・・・自分勝手なセリフだなぁ・・・と思ったけど(苦笑))

こんな風に、最初の方は好意的に、
楽しい気分で観ていたんですけど
ちらっと書いてしまったのでネタバレを書きますが
ホリーが既婚者だった、ってわかった時から
彼女のイメージがガクンと悪くなってしまって・・・・・・;

「男なんてみんなネズミ」
なんて言ってる割には、
自分は、自分のことを愛してくれる男性の気持ちなんて
何にも気にせず、
お金持ちの男と結婚することを夢見て
次々男を乗りかえて生きているような感じで・・・・・・。
ホリーが、人間というより美猫、ネコに感じてしまいました。
「にゃ〜ん」と愛らしく鳴いて足元にすり寄れば、
いくらでも飼い主になってくれる男性を見つけられる、
何不自由のない美しい猫。
飼い主に興味がなくなれば、ふっと気ままに出て行って
元の飼い主が悲しんでいることなんて、何も気にしない、
感じる心をそもそも持っていない、野生の動物。

・・・・・・世間的には、こういう女性のことを
「キレイで魅力的な女性」
「男性に愛されて当然の女性」
っていうのか〜〜・・・・・
なんだかなぁ・・・・・・・・・
あんまり納得がいかないような・・・・・・・
でも世の中、そんなもんかぁ〜〜・・・・・・・。
と、とてつもなくやるせない気分にさせられてしまって・・・・・・(苦笑)
(だって、恋愛の相手になるんだろう、と思っていたポールと
いい仲になったと思ったら、次の瞬間
「私に構わないで。結婚するんだから」と素っ気なく言ったり、
外国に行くからって(ちょっとヒステリックになって)猫ポイっと
タクシーから捨てちゃったり
我がまま、気まますぎるよ〜〜〜〜!!
それなのに、隣に居てくれる男性には不自由せず、
警察に捕まっても保釈されるよう助けてくれる男性がいて
本当に、恵まれた立場にいる(ように見えてしまう)女性なんですよね・・・;

なんだか気分がモヤモヤして、ど〜〜〜〜しても気になって
「この映画を観た、他の人は
いったいどういう風に感じたんだろう・・・!?」と、
思わずAmazonのレビューを検索して見てしまったぐらいでした;
レビューを見ると、ホリーに対して「可愛い!」という肯定的な意見もあれば
私が感じたように「ちょっと・・・」と思った人も結構いて、
とりあえず、ホッ・・・(笑)
安心できたので良かったです。

やるせない気分にさせられるのは、やっぱり
映画を観ている意味がないので
私的にはガッカリな映画になってしまいました(苦笑)
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映画「僕だけがいない街」

2017/07/16 13:58
掛け持ちバイトを始めて
ゆっくり自分の時間を持てないのが辛いのですが・・・・・・
収入に少し余裕が持てると思うので、
それだけが救いです(^^;)
自転車と眼鏡を買い替えることにしたので、それだけが楽しみ♪

色々と愚痴もいっぱい書きたいのですが(苦笑)
ブログにゆっくり向かう時間もありません(>_<)
山岸凉子先生の原画展も
連日の暑さにバテていて、一体いつ行けるのやら・・・
という感じです;

この前テレビで「僕だけがいない街」の
映画をやっていたので初めて観たのですが、
いい映画でした〜〜〜〜(涙)
原作のコミックは見ていないのですが
人気があるみたいだったので
一体どんな話なんだろう・・・?と、少し気になっていて・・・。
原作と映画で、ストーリーが同じなのか
少し変えられているんのか全然知らないのですが、
映画のラストを観て、
「タイトルの意味はこういう事だったのか〜〜・・・」
と、泣いてしまいました(泣)
あれは・・・・・・あれは切ないですよーーーー!!
・・・いや、タイトルからして、明るい話ではないのではないか・・・
という覚悟は、最初から持って観ていたんですけど・・・・・・!
一応、部分的にはハッピーエンドになっているとはいえ・・・・・・
あんなの、酷いですよーーーーヤだ!(泣)

・・・・・・でも、あれが、
正義のために生きた人の、現実の結末、
・・・・・・っていう感じがする・・・・・・・。

過去に戻って悲惨な事件を食い止める、とか
正義の味方に憧れる思い、とか
物語を作る時によく使われるテーマなのに
「よくある話」だとは全然感じなくて、
先の展開が気になって、作品に引き込まれて
ラストまで一気に見てしまいました。
こういう作品を作れる人は、誠実で優しい人だと思う・・・(涙)

もし、「教師だって人間なんだから、
聖人君子ではいられなくて当たり前。
事件を起こすようなやつだって、いて当然だよ」
・・・って思ってるような人がいたら(特に教師の立場に居る人は)
ラスト近くで主人公が叫ぶ言葉を聞いてほしい!!
聞けーーーー!!
・・・と、思いました(泣)

それにしても、
「最終兵器彼女」を読んだ時にも思ったのだけれど
北海道弁って、なんか可愛いくって
ちょっとうらやましいです・・・(笑)


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「リリーのすべて」

2017/05/08 15:28
GW中は求人情報もお休みで
遊びに行くこともできず(お金がないので;)
無意味にのんびり過ごしてしまいました〜〜;

・・・・・・でも、一日四時間勤務だと、
本当に毎日の生活が楽(笑)
収入は全然足りてないので、
この生活に慣れてしまってはヤバい〜〜!
と思ってはいるのですが
収入が8万円ぐらいでも、お昼に108円のパンが二個買えて、
あと二食は自炊して、猫を扶養して、
それで何も困ることなくのんびり静かに生活していけるような
そんな世界になってくれたらどんなにいいだろう〜〜・・・・
と真剣に夢想してしまうぐらい、
今は気持ちがリラックスできている状態です(^^;)

そういえば連休中、Amazonプライムで
「リリーのすべて」っていう映画を観たんですけど、
雰囲気が綺麗で、ちょっと官能的な描写が多いけど
嫌な感じのしない、観て良かった〜〜と思えるいい映画でした。

しかし奥さんの気持ちが、よくわからなかった!!

最初は旦那さんとラブラブで、
ベッドでも仲良しこよしで
しかもお互い、絵を描いているアーティストで
すごくいい雰囲気だったのに
実は、旦那さんは「心が女」だった・・・という話で。
・・・最初は私、旦那さんは女装の趣味があるのかなー?というぐらいに
思っていたんですけど、それだけじゃなかったんですよね。
女装しているところを、男性に迫られてキスされて
それを受け入れたりして・・・。
その現場を目撃した奥さんが、ショックを受けて傷ついて、
「キスだけなの?それ以上の仲なの?」
って静かに問い詰めるんですけど・・・・・・
奥さんの傷ついた気持ちがよくわかって、本当に可哀想だった・・・(泣)
旦那さんが女装していることより、相手が男だという事より、
誰かに迫られてそれを受け入れている、っていう事実が
女としては、何よりも激しいショックですよ〜〜(泣)

なのでこの辺りまでは奥さんの気持ちに共感して、
奥さんが可哀想・・・・・・って気持ちで観ていたんですけど・・・。

でも何故だか奥さんは、そんな旦那さんの女装姿を作品にしてしまうのです。
(なんで描きたいと思ったんだろう・・・・・・??)
旦那さんに、もう一度ちゃんとした、自分の夫という形に
戻って欲しい・・・と痛切に願っているというのに、
そうすることがもうできない、と思っている旦那さんの側に
ずーーーーーーっと居続けるのです。
旦那さんが性転換手術を受けても。

・・・・・・なんでそんなことができるのか(汗)

奥さんが友人として、リリーになった旦那さんと
一緒に居る覚悟を決めたというなら、
それはそれで理解ができるんですけど・・・。
奥さんはずーーーーっと、男だった自分の旦那さんのことを
忘れられずに、諦められずにいるのです。
それなのにリリーの側に居続けるなんて・・・・・・。
無理、でしょう!??
私だったら、辛くて辛くて辛くて、無理!!!!
一緒になんて、居られませんよ〜〜〜〜(泣)

同性愛なんて変、っていう偏見ではなくて、
好きな人が女性か男性か、っていうことは
すごく重要なことであって・・・・・・。
思っていた性別と、違った!っていうショックは、
ちょっとやそっとじゃ乗り越えられない物だと思うんです〜〜;
例えば(私だったら)、すごく素敵な漫画を描かれている
男性漫画家の先生が実は女性だった!
・・・なんてことがわかったら、ガーーーーン・・・・・・ってなりますよね。
男性だと思ってたのに、尊敬して憧れて、恋してしまっていたのに、
私の思いは一体どこに行ったらいいのーーーー!?(泣)
・・・・・・って。
で、これが逆でも、やっぱりショックなんですよ・・・!
憧れの女性漫画家の先生が、実は男性だった!!
なんて事実があったら・・・・・・!!
「イヤーー!!憧れの先生が、汚らわしい男だったなんて!!
ショック!!ヤダ、やだぁあぁぁ〜〜〜〜!!」
・・・・・・・って(苦笑)

いや・・・だって、嫌じゃないですか〜〜。
すごく綺麗な作品を描かれていた、女性だと思っていた先生が
男性だったら・・・・・・つまりその・・・・・・・。
裸の女の子を見て喜んで、ウキウキおっぱいモミモミしたりしてるんだーー・・・
なんてトコをリアルに想像してしまったら・・・・・・・・・・・・。
いやぁあぁあ〜〜!!最低!!フケツ!!変態!!(号泣)
としか思えないですよ!
綺麗だと思っていた作品も、尊敬心も、地に落ちて粉々ですよ!!
・・・っていうぐらいの気分になりますよ(苦笑)

そう極端に思ってしまうくらい、恋心とか人を尊敬する気持ちって
キラキラした純粋なものなんですよーー。
神様に恋しているようなものなんですよ!!

・・・・・・なんだかまた話がそれていきそうだ・・・・・・(汗)

だからそれくらい、「自分が思っていた性別」って
悪気なく、重要なことなのに
「リリーのすべて」の奥さんは
旦那さんの浮気(?)にはちゃんとショックを受けてるのに
もう旦那さんじゃなくなったリリーの側には
悩みながらも居られることが不思議でならなかった・・・のです。
側に居続けるんだったら、「女」の部分をきっぱり捨て去って欲しかった。
人として、リリーの良き理解者、
妻ではなく友人になって欲しかったなぁ・・・と・・・。
それなら気持ちを理解して、観ることができたのになぁ・・・と。
(最初は女として、奥さんのことが可哀想な心境で観てしまってるんですけど
だんだん旦那さんの方が可哀想になってくるので・・・)

というか、観る前のあらすじでそういう映画なのかな、と思っていたので
ちょっと残念に思ってしまったのでした。


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