ノビエブレ〜天使の月・日記〜

アクセスカウンタ

zoom RSS 「王家の紋章」文庫版11〜14巻

<<   作成日時 : 2017/05/23 16:43   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

「王家の紋章」文庫版の
11巻〜14巻までを読みました。
・・・読んで、もう、もうっっ・・・・・・!
感動・・・・・・・・・ですっ・・・・・・!!(涙・涙・嬉し涙)
メンフィス、カーフラ王女と何も・・・何もしてなかったんだ・・・!!
良かった・・・・・・!!
良かった〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!♪♪♪♪

私の、「王家の紋章」の読み方はとにかく無茶苦茶で;
小学生の頃、うろ覚えだけど確か・・・
いとこの家で、メンフィスとキャロルの結婚が決まったところ
ぐらいまでは読んでいて・・・・・・。
それから最近になって、図書館の棚に
単行本の35巻〜40巻の後半ぐらいまでが並んでいるのを見て、
その場にあった一番若い巻、キャロルがミノア王の病気を治す話を読んだのが・・・
久しぶりの、「王家の紋章」体験で・・・(笑)
(もうちょっと詳しく言うと、その何年か前に
文庫本の1・2巻だけ、懐かしくて買っていたんですけどね;
その時、ああ、やっぱり魅力的だなぁ・・・って感動していた)

それで、図書館ですぐ借りられる状態だった
ミノア編の単行本を借りていて、
キャロルがミノア王と強引に結婚・・・!?って所まで読んで
続きが気になりながら図書館へ行ったら
その続きの巻は貸し出し中で借りられなくって・・・(苦笑)
肝心な巻は借りられないままその先の巻を借りていたんですが
新しい巻も結局、貸し出し中でがらん、と棚からなくなってしまって・・・。
その時たまたま返却されていた16・17巻を借りて・・・。
そこから、「いや、やっぱり単行本ではすぐ読み終わってまどろっこしいから
文庫本を予約して借りよう!」
と思って、その時予約待ちしなくても借りられる状態だった
文庫版12・13巻を借りて、読んで・・・。
次は、貸し出し中だったけど予約一位待ちだった14巻が借りられて、
その次が、11巻。
・・・とにかく、借りられる順に読んでるから、順番がばらばらで・・・(苦笑)

でも、でも・・・・・・感動しました。
話の順番、ばらばらでも・・・・・・(涙)

とにかく、話はなんであれ
イズミル王子が登場するエピソードが出てきたら、
もう、顔がにまにま・デレデレだし・・・(笑)
・・・本当に、顔がにやけてしまって、もう、
はたから見たら変な女状態です。ハイ(^^;)
もうもう、イズミル王子がカッコよくて、
キャロルを愛する一途さが可愛すぎて、
そのイズミル王子の感情に触れると、つい
ニマニマにやけてしまって・・・・・・駄目なのです!(苦笑)

そんなぐらい、イズミル王子のファンなのですけど・・・・・・
今はそれは置いておいて!
メンフィス、のことなのですよ!!

私、私・・・・・・
ここしばらくずっと、メンフィスのこと、疑ってました・・・!!

「王家」の、文庫版を借りる時、
ミノア王国より前の話を借りたかったから
Amazonで文庫版のあらすじがわからないかなぁ・・・?と思って・・・。
検索、していたんですよ。
そしたら・・・・・
(実際は、文庫版のあらすじの記載はほとんどなかったんですけど;)
「キャロルは、メンフィスの裏切りに傷ついて現代に帰った」
って・・・・・・!
そんな風な一文が、あらすじとして記載されていて・・・・・・!!

私、私・・・・・・・・・・もう、ショック!!
・・・・・・ショックというか、もうもう、ただ、
胸の中にイヤ〜〜な・・・・・・・・黒い、暗い、どんよりとした
もやがもくもくと・・・・・・・・・・
たちこめるような・・・・・・・嫌な、嫌な思いで一杯になって・・・・・・・。
メンフィスも、そんな男だったんだ。と・・・・・・(泣)
カーフラと、やっちゃったのか。
キャロルの思いを、平気で、裏切ったのか。と・・・・・・。

・・・いや!そんなこと、あるわけない!!
とも思いました。
そんなこと、細川先生が描かれるわけない!!
って・・・・・・。
だってだって、あんなにひたむきで純粋なキャロルを
描かれている先生がそんな汚いこと・・・・・・・そんなのあるわけない、って。
キャロルだけじゃない。
登場人物すべて、王に使える脇役たちだって
主に対してひたむきな敬意と、愛情と、忠誠心を持っているんだもの・・・!!
その綺麗な瞳に、薔薇色の頬に惹かれて、
読者は「王家」の世界に引き込まれているんだもの・・・・・・!!
(と、私は思う・・・!!)

でもでも。
何かを強く信じている気持ちは・・・・・・・
自分の、一方的な思いでしかなくって・・・・・・・。
他の人は、他の信条を持って生きていたりするから・・・・・・。
自分の大切にしている思いは、
時には無残に(相手に悪気はなくても)
踏みにじられたりすることもある、ってことを
今の私は・・・・・・・知っているから・・・・・・・・・・(泣)
だからメンフィスも、やっちゃったのかもしれない、って・・・・・・・
疑惑を、持って、しまったのです(泣)
キャロルが、ショックを受けて実家に(現代に)帰っちゃったのは
事実なわけだし・・・・・・(泣)

で、半分、絶望してもやもやしたまま
文庫版12・13巻を読んで・・・・・・
でも、ここでは、はっきりしたことはイマイチ微妙にわからないまま・・・・・・。
(カーフラ王女の様子を見ていると
メンフィスと何かあったようには全く見えないし、
メンフィスも「第二の妃など迎えていない!」と怒っているし
やっぱり何もなかったんじゃ・・・とは思うんだけど、
ホントにホントに、うっかりの事故とか、本当に本当に何もなかったのか、
ということがイマイチはっきりわからなくて、疑いがはれない・・・・・・(苦笑))

それで、次に借りられた14巻を読んでやっと・・・・・・
古代に帰ったキャロルがウナスに再開して、
真実を告げられて大喜びする様子を見てやっと・・・・・・
「メンフィスは、何もしていなかったんだ・・・!!」
って思えて・・・・・・!!
もう、もう、誤解が解けて大喜びで泣いているキャロルと一緒に
「良かったね、良かったね、キャロル・・・!!」
って、私も同じ気持ちで大喜び・・・・・・!!(涙)
(ただ、このあとキャロルには悲しい事件が待っているわけなのですが・・・)

私としては、メンフィスがキャロルの気持ちを裏切っていない、
読者の思いを裏切っていない、ってことがただただ嬉しくて・・・・・・
次にすぐ借りられた11巻を読んで、
もう、もう、怒涛の感動状態になってしまって・・・・・・!!
ウナスが・・・!ウナスが・・・!!
涙を流しながらメンフィスに、
「恐れながらお手打ちは覚悟にてご意見申し上げまする」って、
なんで、キャロルがいるのに第二の妃を迎えたりしたのですか、って、
メンフィスに抗議してくれたんだものーーーー!!!!
私・・・私、嬉しくて涙が出そうになってしまった!!本当に!!
大げさなたとえじゃなくて、本当に・・・・・・!!
メンフィスは本当に酷いことをしたんだ、って
思ってくれているウナスの心が嬉しくて・・・!!
だってだって、世の中、酷いじゃないですか・・・!!
男は、色々女とやっちゃってて、当然、みたいな・・・・・・。
アレコレ女遊びしている男の方がカッコいい、みたいな、
そんな空気があって・・・・・・。
ぜんぜん、カッコよくなんかないし!!(怒)
女の子が、純粋な愛情を信じている気持ち、
信じたいと夢を持っている気持ち、
平気で裏切るような男なんて、ただのドーブツでしかないし!!(怒)
メンフィスは違った!!良かった〜〜!!(涙)
キャロルが誤解をしてナイルに帰ってしまったのだと気づいて、
こんな事態を引き起こしたカプター大神官を
処刑しようとして・・・!!(嬉しいっっ!!(←酷い??笑))
・・・・・・なんで止めるかな〜〜イムホテップのアホ!!
って、思った(笑)
だってカプター大神官は、キャロルの気持ちを、
誰かを信じている、女の子の気持ちを
強姦して、殺したも同然のことを、したんだよ!??
誤解だとわかったから、キャロルの気持ちは生き返って、
元に戻ることができて良かったけれど・・・・・・!!
好きな人が、他の女と・・・・・・なんて考えることが、
どんなに気持ち悪くて、おぞましいことか・・・・・・(泣)
(それと同時に、嫉妬する自分の気持ちだって、気持ち悪いんだよ!!(泣))
こんな気持ちにさせたカプターなんて、処刑されて当然だよ!!
イムホテップは女心を全くわかってない!!酷いよ!!(泣)

とにもかくにも、「メンフィスはカーフラに何もしていない」
ってわかって・・・・・・
メンフィスやウナス達のまっすぐな心に感動して
「王家」の世界に気持ちが入り込んで幸せだったのですが・・・・・・。
・・・そんな中、ちょっとだけ、我に返って・・・・・・
こんなに周りの人たちに愛されているキャロルが、
メンフィスに真実、裏切られることなく想われていたキャロルが
とてもとても、うらやましくなって・・・・・・。
ちょっとだけ、切ない気持ちになってしまったのでした(泣笑)

・・・それにしても11巻〜〜〜〜。
・・・・・・ホントにホントに、ウナスに一番感動したかも・・・・・・(涙)
このあと、メンフィスの寝所にカーフラが汚い思惑を持って
忍び込むんですけど、
ウナスが・・・ウナスが・・・阻止してくれるんですよ!!
素手で燃え盛るかがり火(?)の木を掴んで、
メンフィスの部屋の方に投げつけて(い、いいのか!!??(笑))
火事を起こして、カーフラを退散させるんですよ〜〜〜〜!!
グッジョブ!!ウナス、最高ーーーー!!
・・・って感じでした(笑)
でもそんなことをしたウナスはもちろん、手にやけどを負ってしまって、
それでもそんなことは気にせずに、
カーフラの企みを阻止できて良かった、って、
喜んでいるんですよ・・・・・・!(泣)
ウナス・・・なんて美しい人なんだ・・・・・・
怒涛の感動だらけで溺れそう・・・・・・(涙)

でもこんな綺麗なウナスが、
ミノア編ではすっかりたくましい・・・・・・というか、
ゴーカイな男〜〜みたいな男っぽい雰囲気になってしまっていて、
ちょっとショックだったんですよね・・・・・・(苦笑)
私、最初からウナスのこと、ちょっと好きだったので・・・・・・
清潔な雰囲気の、品のある少年、って感じで、可愛かったのに・・・・・・。
文庫版11巻ではこんなに、綺麗でカッコよかったのに・・・・・・!
なんであんなたくましくなっちゃったんだろう〜〜〜〜??
わかんないです〜〜・・・グスン・・・・・・(泣)


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
「王家の紋章」文庫版11〜14巻 ノビエブレ〜天使の月・日記〜/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる